週刊少年マガジン2021年7号(1月13日発売)の『恋か魔法かわからない!』第4話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。
恋か魔法かわからない!【第4話】のあらすじ・ネタバレ
師匠の登場に報告する宮前
師匠は魔法を使えるようになったのはいいがそれがチャームの魔法と言うことを聞いて怪訝な感じだった。
まずその存在自体を聞いたことがないのだと言う。
寿子ばあちゃんが知らないなら誰も知らない魔法であると。
しかしひとまずは自分の弟子が魔法を使えるようになったことを祝福する師匠。
宮前は師匠に自分の持っているチャームと格闘術をうまく組み合わせて魔法を作ることができるかと問いかけた。
師匠はあっけらかんとそれは無理だろうとケラケラと笑っていた。
宮前も今までの努力は何だったのかとがっくりしている。
せっかく覚えたチャームと言う魔法なんだから自分にかけてみろと師匠は言い出した。
この魔法は自分でもコントロールできないから危険だと言うにもかかわらず師匠が強引にやっているとチャームが発動してしまった。
師匠は自分を息子のように愛していると誘惑されてしまったのであった。
家族みんなで夕飯を食べる宮前達
改めて今日1日を振り返るとまず7人の賢者に会えることなんてそうそうないと支障は言っている。
急に遠い存在になってしまったのだと。
ゆい姉ちゃんもあの頃の私たちに泣き付いてきた宮前はどこに行ったと少し悲しんでいた。
これからも私たちを頼ってほしいと。
宮前は魔法を覚えた方が良いがこんな魔法でフェニックスになれるのかと言い出した。
師匠は今まで激しい特に帰ってきたのだから絶対になれるとハッパをかけてきてくれた。
今日は魔法を覚えた記念日だからと食事をとるように勧めたのであった。
そして夕飯が終わる年生館端で私が魔法を覚えたことに自分のことのように嬉しいと言っていた。
師匠はあいつが本当に自分の息子ならどれだけよかったかと。
そんなことを話しているとゆい姉ちゃんが師匠に相談があると真面目にいってきたのであった。
夜休んでいると突然ゆいが‥
宮前は今日いろいろあったことについて寝床で考えていた。
いろんなことがありすぎて頭が全く追いついていないと。
しかし師匠たちがみんな自分の応援をしてくれているのだからそれに答えられるように頑張らないといけないと思い始めていた。
それに自分が1人前になるのを舞も待ってくれていると。
そして眠りにつくと上に何かがおおいかぶさっていることに気がついた。
それはゆい姉ちゃんであった。
自分に何か受け取ってほしいものがあると紙を手渡した。
それはなんと婚姻届であった。
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恋か魔法かわからない!【第4話】の考察・感想
4話にして恋か魔法かわからないと言うタイトルを回収してしまいました。
予告を見る限り次回からもゆいちゃんのアタックが続くんでしょうね。
せっかくだから婚姻届の内容を拡大して見てみました。
宮前はまだ16歳とかじゃないですか?
ゆい姉ちゃんは17歳みたいだから結婚はできるでしょう。
このファンタジーの世界では昔の日本みたいに13歳で元服とかできるんでしょうか?
まとめ
以上、『恋か魔法かわからない!』第4話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『恋か魔法かわからない!』第5話は、週刊少年マガジンにて1月20日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!